K  O  U  M  Y  O  J  I
臨済宗 妙心寺派 萬壽山 光明寺
栃木県足利市田島町1717
0284-41-8986

●光明寺について

住職ごあいさつ

光明寺のホームページへご来訪戴き誠に有難うございます。
当山住職の渡邉徹範です。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて、この度ホームページを開設致しましたのは、当山壇信徒はじめ、一人でも多くの方々にお寺のあり方や存在を身近に感じて戴き、又各種教室やイベント事などについてもお知らせする事によりお寺へ気軽に足をお運び戴けるようになればと考えております。
そして、光明寺が足をお運び戴いた方々の心のよりどころになればと念じております。
光明寺住職 徹範 合掌   


光明寺について

当山は臨済宗妙心寺派に属し仏満禅師大喜法忻和尚の開山(一番最初の和尚)で約650年の歴史があります。時代で言うと室町時代、足利義満が全盛の頃でその後、数度の雷火で火災に遭い消失し、現存の本堂は安政三年(1856年)に再建されたものであります。
また、当山の鐘楼は、宝歴六年(1756年)の創建で袴腰を持ち、足利市の重要文化財に指定されています。昭和十七年に200年の歴史を持った梵鐘を供出し、以後40年たった昭和五十八年、二代目の梵鐘が再鋳造され現在に至っております。

鐘楼

この鐘楼は寺の南西隅に位置する、板張りの袴腰の上に吹き出しの鐘楼をのせた形で袴腰上の床には高欄をめぐらしています。屋根は入母屋造り、桟瓦葺き。天井を格天井につくる。床から天井までは約2.8mあり、袴腰内部の天井高よりやや高い。柱は袴腰部から吹き出し部分まで通る内転びのもので、袴腰内部で一辺約30cm四方の角柱に、吹き出し部分では直径約26cmの円柱に加工されています。袴腰の東面に入り口があり、土間の内部から階段を登って床張りの鐘つき場に出られるようになっています。
江戸時代の中期、宝歴六年(1758年)の創建とされていますが、過去に二度の大改修が施され屋根瓦、天井板、高欄、袴腰、階段などは新しくなっているものの、柱や床梁などの構造材は創建時のものです。

臨済宗妙心寺派について

臨済宗は禅宗の一つでありまして、開祖を栄西とし坐禅を主とする宗派です。
漫画で有名な一休さんや沢庵和尚は我が宗派の大先輩にあたる方々です。
代表的寺院には、妙心寺はじめ金閣寺、銀閣寺、東福寺、南禅寺、天龍寺、建仁寺、大徳寺、建長寺、円覚寺などなど数々の有名寺院があります。
また、臨済宗には、14のお寺を本山とする派があり、光明寺はその中で最大規模の妙心寺派に属します。我が本山であります妙心寺は京都の花園町にあり、敷地面積約10万坪という広大な敷地の中に、47の寺院が建ち並んでいます。
その中の代表的な寺院には龍安寺、退蔵院などがあります。また全国に妙心寺派の寺院は約3500ヶ寺あると言われています。